The Blue of Cool Breeze – ver12.0

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2次元空間における人物の写像及び心情的付加情報の投影技法に関する研究

TOMY エアロ R/C

ラジコンのメカ(受信機とかアンプとか)は、スポンジタイプの両面テープで固定するのが普通なのですが、キットに付属のものを使い切ってしまったので仕事帰りにホームセンターに寄りました。

で、お目当てのテープを手にとって、そういえばネジ止め剤も欲しいなぁと、それらしきところをうろうろするも見つからず。

そうそう、ここミニ四駆とかも売ってるからそっちに模型用があるかもなぁ・・・と行ってみたけどやはりなく、_| ̄|○

ここ、前にも書いた「山のようにガンプラを置いているホームセンター」なんですが、今日見たらさらに文具コーナー角のワゴンにもびっちり進出。・・・売れてるのかな。

で、レジに向かおうとした途中、なんとトミーの新商品「エアロ R/C 」を発見!

おお?とそばによって値札を見ると、なんと 897 円!!

一瞬、「ボディだけ?」とか思ってしまいましたが、正真正銘フルセットでした。

つーか、今時レーサーミニ四駆でも7?8百円しますよ?

よもやこんな値段でラジコンを買える日が来るとは思いませんでした・・・。

ということは、こんな値段でラジコンを買える日を迎えたというわけで・・・

20050109_odyssey_01.jpg

これ。オデッセイ。

大きさの比較はと言うと、

20050109_odyssey_02.jpg

おお、1/18 Viper が大きく見える。

ミニ四駆より微妙に小さいくらいの大きさです。たぶん。

ちなみに、これは一応組み立てキットになっています。

とは言っても、リヤ駆動系とフロント操舵系を組み立てるだけなので、ミニ四駆と手間はさほど変わりません。

すべてスナップオンなのでドライバー等の工具も不要。

ただしピンセットはあった方がいいかもしれません。

キットにちゃちいのが付いてますけど使いにくいので。

次にシャシー。

ところどころビットチャーGの名残っぽいところも見受けられますが、組んでいくと意外な機構に驚かされる点もいくつかありました。

電源は単3電池2本です。

20050109_odyssey_03.jpg

まず駆動形式は MR。130 モーターです。

ということは・・・ハイパーミニモーターやハイパーダッシュモーターが搭載可能です(笑

今は、レブチューンモーターとかトルクチューンモーターとかいうのがあるみたいです。

(最新版タミヤ総合カタログより)

このシャシーのおもしろいところは、こんなに小さいのに減速比が2段階切り替えできるところ。

その代わりデフはありません。

20050109_odyssey_04.jpg

この写真で、カウンターギアがどっちにもかみ合ってない(実車で言えばニュートラル)状態です。

裏に切り替えレバーが付いているので簡単に切り替え可能。

ハイギアだと思ったより速いんだこれが。

ますますチューンドモーターが欲しくなります。

あと、写真では見えませんが、車軸は懐かしの六角シャフト。軸受けもハトメで、このあたりもミニ四駆っぽい。

軸受け部はプラベアリングとの組み合わせになっていて、ボールベアリングと交換できるようになっています。

ちょうどアバンテ Jr. のシャシーで採用されたのと同じ仕組みです。

たしか彼のホームセンターにミニ四駆用のボールベアリングが置いてあったので明日買ってきます!

次にフロント部です。

20050109_odyssey_05.jpg

アップライトとシャシーの間に、小さなバネ状のプラパーツが挟まっていて、これがしなることでサスペンションの代わりになっています。うまいことできてるなぁ、と感心した部分。

そうそう、このキットを箱から出すと、130 モーターが2つ入っているんです。

1つは走行用とすぐにわかりますが、もう1つは・・・そう、操舵用です。

20050109_odyssey_06.jpg

普通のモーターですので、サーボモーターの様に、ある回転角で止めるような動きはできません。

そこで、このモーター軸についている白い円盤状のパーツの登場です。

これは、ドラム状の外円盤とディスク状の内円盤、それに内円盤と一緒に回転する2個のシューで構成された、いわゆる遠心クラッチです。

操舵の指示が来たときは操舵モーターは回り続けますが、このクラッチでほどよく操舵します。

ステアリングタイロッドを直進状態に戻すバネがシャシーに入っていて、モーターが止まればまっすぐに戻る仕組み。

これも良くできてます。

ただ、遠心力が十分に発生するまで回転が上がらないと操舵が始まりませんので、少しダイレクト感には欠けます。むしろ走行用よりこっちを瞬発力のあるモーターに換えたいところ。

で、走らせてみると、さっきも言ったとおり思ったより速くておもしろい。

ビットチャーGよりはレースになるかもしれません。

何と言っても安いので、部屋の中で遊べるラジコンをお探しの方は是非おためしあれ。

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