The Blue of Cool Breeze – ver12.0

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2次元空間における人物の写像及び心情的付加情報の投影技法に関する研究

動態保存

NEC PC-9821 V16/M7C3昨日は1年ぶりくらいに PC-9821 V16 に電源を投入してみました。

初期のこのサイトのことを知る人はほとんどいないと思いますが、こいつが現役の頃はやれ CPU を換えただのメモリを増やしただのサイト上でもいろいろ報告したものです。改造費はざっと安めに見積もっても20万円。当時学生で、かつバイトもろくにしていなかった私は、食費を削ってパーツを買っていました。

とりあえず電源を投入してみると、メモリエラーだとか 2nd キャッシュエラーだとか出まくりでまともに動かない。まぁ、昔からこんな感じだったので、適当に抜き差ししてるうちに動くようになりました。

現在のスペックは、CPU はもはや懐かしい AMD K6-2 333MHz を安定性重視で 300MHz 動作。もちろんメルコの魔法下駄を履いています。FSB クロックは確か 66MHz くらいです。メモリは Max・・・とはいえたったの 128MB。ストレージホストは内蔵 IDE ではあまりにも悲しすぎる(8MB/s とかそんな速度で、最大容量がたったの 4.3GB)ので、UltraSCSI 化して 20GB HDD と 12倍速 CD-R ドライブを搭載しています。UltraSCSI って言ったら当時は超高速インターフェースだったような印象があるんですが、たった 20MB/s なので ATA33 にも負けてますね・・・。CPU 負荷は低いので、この PC には向いてると思いますが。

あと、グラボもこれまた懐かしい 3dfx の Voodoo Banshee を持ってるんですが、いまさらこの PC でゲームをやるわけでもないので挿してません。というか2つしかない PCI スロットをどう使うかは死活問題。すでに1つは UltraSCSI カードが使ってますので残り1つ。そこで拡張性を優先し、なんと USB 2.0 インターフェースボードが投入されています。おかげで PC-98 のくせにオプティカルホイールマウス、Happy Hacking Keyboard Lite2、USB イーサネットアダプタがつながってます。

PC-98 も最後期のモデルには USB ポートがついてたりしましたが無いのが普通ですので、数多ある USB 機器のほとんどが PC-98 は動作対象外。ただし、今のところ全くダメなものには遭遇してませんので互換性は高いようです。

今でこそ何てことはないような感じですが、PC-9821 V16 でもここまで行ける!っていうかなりアツいスペックなんですよ。プリインストールされていた Windows 95 ではいくら何でも使えないので FreeBSD(98) マシンなんですが、Windows 2000 くらいなら何とか行けそうです。というかいつか手に入れようと狙ってます。

でも特に使い道はありません。いつでも動く状態で眠らせておきたいだけです。

One Response

  1. あやね より:

    懐かしいのひっぱりだしましたねぇ?。

    Windows2000は意外と低スペックでも動きますよ。
    会社につい最近まで、PentiumPro200MHzと起動画面に出てくるGatewayのマシンで動いていましたから平気だと思いますよ。
    なんか、たるいなーって程度で動きますから結構がんばってくれるんじゃないかと。

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