♯80
ウチの自前サーバ(このサイトはレンタルサーバ上なので関係ないですよ。念のため。)は、プロバイダの都合により 80 番ポートが閉ざされているので、HTTP サービスは 8080 番で提供しています。すると、ファイヤウォールで 8080 番がふさがれているような環境からは当然ながら見れないわけです。
80 番開けてくれないかなぁ。もしくは FTTH のサービスエリアに入れてくれないかなぁ。
ウチの自前サーバ(このサイトはレンタルサーバ上なので関係ないですよ。念のため。)は、プロバイダの都合により 80 番ポートが閉ざされているので、HTTP サービスは 8080 番で提供しています。すると、ファイヤウォールで 8080 番がふさがれているような環境からは当然ながら見れないわけです。
80 番開けてくれないかなぁ。もしくは FTTH のサービスエリアに入れてくれないかなぁ。
このブログの完全移行記念ということで、なぜさくらのレンタルサーバを選んだのかなどおすすめポイントを紹介しようと思います。
警察庁セキュリティポータルサイト@police−サーバ管理者
サーバ管理者向けのセキュリティ情報サイトです。初心者向けの講座、被害事例やウィルス・不正アクセス情報など結構充実。
PC を 24 時間稼働させている場合、そこから発生するかすかな音でも(特に寝るときには)気になるものです。
当サイトがおいてあるサーバ、melon7 は、CPU にもケースにもファンはなく、HDD も静音タイプのものを、玄人志向の外付け HDD ケースの裏側にダイポルギーを貼った上で納めてあります。その上、電源のファンにもファンサイレンサーがつけてあるのですが、このファンの音は小さいながら耳障りなので何とかしたいと思っていました。
そこで、AddA 社製の「超静音」と銘打たれたファンを買ってきて換装することにしました。回転数 1,600 回転、騒音レベル 15.0 dB 以下だそうです。現在メイン PC の CPU ファンとして使っている 80mm の Panaflo(流体軸受け)は 2,000 回転、20 dB 位だったと思うので、これより静かなのなら大丈夫かな?といった前評価でした。なお、これを取り付ける際、80mm ファン用防震シートを挟み込みました。
換装後早速電源を入れてみて「唖然」。「気にはならない程度」の音にはなってくれるだろうと予想していたのです。しかし、少なくともファンそのものが視界に入る距離では、全く音が聞こえないのです。耳に思い切り近づけてみて、ようやく風を切る音がかすかに聞こえる程度。もはや LED を確認しないと電源が入っているかどうかすらわかりません。
あとは、こいつのボールベアリングが痛んで音を発生し出すまでにどれくらい持つか、が気になる程度ですね。
このサイトがあるサーバ、[ M E L O N 7 ] に KURE 5-56 を差しました。これでシステムの錆を落し、動作を滑らかにする事が出来るわけがありません(笑
このサーバである IBM Aptiva 560 は、シャシーの両脇にあるレール状の部分にカウルが乗っており、滑べらせるようにカウルを着脱するように出来ています。ですが、このレール部分の滑べりが悪くいつも着脱に苦労していたので、 5-56 を小量塗ってみたのです。効果は上々でした。
melon7(このサイトがあるサーバ)の X Window System の表示を、640x480,24bit から 1024x768,16bit に変更。広くなったのは良いのですがグラフィックチップがショボい(Trident9680XGi)のでウィンドウをドラッグしたりすると描画が追い付きません。
S3 VirgeDX が余ってるので付けたいのですが2つしかない PCI スロットは肝心要の UltraSCSI カードと LAN カードで埋まっていてどちらも抜くわけにはいきません。
ううう、サーバに X など要らんと言われるかも知れませんが日本語を表示するためには必要ですよ。Kon は意外とよくカーネルごと固まってくれるし…。