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とにかくつないでみるテスト

*冷却ファンと光学式ドライブが最良の状態で動作するように、Mac miniは一番上に置いてください。とりあえず Mac mini への拡張といえば USB か Firewire。Firewire 機器はあまり持っていませんが、USB 機器ならいろいろ余ってますから片っ端から挿して遊んでます。そして、使えないものがほぼ無いに等しいことに驚くのでありました。

ディスクユーティリティ:マウントされている様子今日は、メインの Windows PC でお払い箱にされた LG の DVD Super Multi ドライブ(HL-DT-ST DVDRAM GSA-4082B)を USB 外付け 5 インチベイ経由でつないでみました。ドライブをつないだだけでは画面上の変化はありませんが、試しに DVD-R メディアを突っ込んでみたらどういう操作をするか訪ねてきた。試しに ADC からダウンロードした Xcode Tools 2.1 のディスクイメージ(約 800MB)を書き込んでみると難なく成功。なんとあっさり使えてしまいました。

調子に乗って DVD-RAM メディアに交換。UDF フォーマットだと読み込みのみの対応の様なので、MS-DOS フォーマットで初期化してみるとファイル単位で書き込めました。でもこのディスクを Windows PC に突っ込むと「フォーマットされていません」とか出るので、Windows 側で FAT32 フォーマットで初期化して Mac に持ってきてみるとちゃんと読み書きできました。これで Mac と Win に自由に行き来できるメディアの完成です。

というかですね、これで早くも私の Mac は SuperDrive に対応してしまいましたよ。Mac mini の "switch" コンセプトは間違ってないと思いました。まだまだ楽しませてくれそうです。

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ああっ、画像が1個行ってない!

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